メルマガコラムアーカイブ
なんにでもつけちゃうよ
ごうかな金ぴかボディ
やねの上の、あの二匹
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
イカツイ顔もチャームポイント、の
4月号は「 金シャチラブ 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
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●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターやってます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで4月号いってみよう。
●今日久しぶりに郵便局に行ったら、
ふしぎなものが目に飛び込んできました。
私の大好物「天むす」と「金のシャチホコ」の、変形絵はがき2種類。
四角くない絵はがきは、大きくてインパクトも抜群です。
へえ、こんなもの売ってるんですね。
調べてみたら、どうやらこれは「ご当地フォルムカード」という
郵便局オリジナル商品。
各都道府県に2種類ずつあるんだそうですよ。
ちなみに大阪のカードは通天閣とたこ焼き、東京は雷門と東京タワー。
名古屋がなぜこれ(特に天むす)になったのかは不明ですが、
かわいいから許しちゃう。
いいなあ。旅先からご当地フォルムカードでお手紙出したりしたら、
ちょっと粋です。今度やってみようっと。
天むす&シャチの隣には、漫画「ワンピース」の人気者・チョッパーが
シャチホコに乗ってる、キュートなレターセットが絶賛販売中。
お、こっちには愛知県のふるさと切手もあります。
ここにもピカピカボディを思いっきり反らせている金シャチ君の姿が。
やっぱりね。
●いやあ、近所の郵便局なのに、こんなにたくさんご当地グッズを
置いてるなんて知りませんでした。
幅広い年齢層のハートをもれなくキャッチしている模様。
うまいなあ。
それにしても、コンビニのレジ横並みにちっちゃいスペースに
金シャチグッズを3種類も売ってるってどういうこと。
金シャチ以外は天むすのみという圧倒的独占市場。
●実はこの現象、郵便局だけではありません。
なごやで暮らしていると、「またか」と思うくらい、
金シャチ系のキャラクターやらお土産物やらに出逢うんです。
数多い金シャチ系のなかでも圧倒的認知度の高さを誇るのは、
「ハッチー」。おや、ご存じない?
だけど、なごや市民なら名前は知らなくても絶対見たことあるはず。
ハッチーは市営地下鉄&バスのキャラクター。
頭が金シャチ、身体は人間という奇妙なバランスに、
初めて見たときは驚愕しました。
(どう見ても可愛いと思えなかったというのはここだけの秘密。)
手足があるのに頭には胸びれと尻尾もあります。
わあん、シュールだよう。
半魚人に見えてしかたないのはわたしだけでしょうか。
その彼(性別不明)、地下鉄職員の制服を着て、
帽子をかぶって白い手袋をきっちりしています。
時間に正確でまじめな性格らしい。さすが公共交通機関勤務。
この前、ハッチーのぬいぐるみが発売されたんですが、
正面から見た顔が衝撃的でした。
もはやシャチじゃない...。
気になる人は「ハッチーぬいぐるみ」で検索してみてください。
●金シャチキャラ、まだまだあります。
地球を抱いてるメルヘンちっくな「シャチのジュンちゃん」
(名古屋市の環境保全系ゆるキャラ)、名古屋の観光地を紹介する
ゆるーい感じの「ほこたん」(なごやファン倶楽部)、
口から水をぴゅーっと出して消火する「ケッシィ」(名古屋市消防局)とか。
ちなみに名古屋市の路上にある「消火栓マンホール」には
写実的な金シャチさん、「防火水槽」にはケッシィがいます。
なごやの街を歩くときはマンホールに注目してね。
(余談ですが、上下水道のマンホールには可愛いアメンボがいます。
こちらも要チェックなのです)
●金シャチはあらゆるお土産にも登場します。
金シャチの形をしたシュークリーム「シャチボン」
おまんじゅうの包みに金シャチをプリントした「なごやん」
金シャチを模った人形焼き「金しゃち焼き」
箱を開けたら結構普通のお菓子「シャチナゴン」
頬ずりしたくなるくらい可愛い「しゃちのすけ」(ぬいぐるみ)...。
もうキリがないのでこの辺にしておきます。
そういえば、あの「愛・地球博覧会」では、本物の金シャチがお城の
てっぺんから降りてきて、なごや市民が大挙して観に行ってました。
待ち時間2~3時間はザラだったそうです。
おどろくべき集客力。
今でも名古屋城の中では実物大レプリカにまたがって写真が撮れます。
ええ、もちろん大人気ですとも。
●こんなに金シャチを愛してるのは多分なごやだけ。
大阪城にだって金のシャチホコはいるのに、
大阪人はそんなの気にしたこともありません。
あることを知らない人も多いんじゃないかと思うくらいです。
屋根に乗っかった奇妙な生き物。
なごやネイティブが彼らのことを特別視するのには、訳があるのです。
●実は、なごやは戦国武将との縁が深い街。
先日CDデビューまでしちゃった「おもてなし武将隊」のメンバー
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、加藤清正、前田利家、前田慶二の
6人はその代表格です。
なごやとその周辺には、桶狭間や長久手、清州城や熱田神宮など
歴史の教科書に登場するような場所が、驚くほどたくさんあります。
住宅街の真ん中に武将ゆかりの土地があったり、
「古戦場」という駅や公園があったり。
そんな環境で暮らすなごやの人たちですから、
武将への想いもひとしお。
「なごやは武将が生まれる土地」
「なごやが三英傑(織田・豊臣・徳川)を育んだんだ」
そんな想いは、戦国時代の歴史の中心である名古屋城へ向かいます。
自分たちの街を造り、育てた武将たち。
その武将たちを育んだ自分たちの土地。
雄々しくそびえるお城と輝くシャチホコは、
それをココロに刻むなごや人の、誇りの象徴なのです。
○なごや郷土愛のシンボル・金シャチ。
なごやの人たちの、想いの数だけシャチがいるのです。
もしかすると金シャチは日本一の愛されキャラなのかも。
一体いくつの金シャチに出逢えるか、
あなたも今度の旅で数えてみてくださいね。
●●○●
今月のミニ知識
今の金シャチは戦後大阪造幣局で作られた二代目。
初代は戦争で焼けてしまい、金の茶釜になりました。
●○●
あなたのご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、ケッシィとアメンボのマンホール画像入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
茶釜になった初代金シャチには、名古屋城で会えますよ、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なばなの夜は
ごうかけんらん
やまのような人たちが集まるよ
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
やっと行ってきましたイルミネーションの本家、の
2月号は「 カメラじゃなくて 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
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●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで2月号いってみよう。
●あなたはご存知ですか。
なごやから車で1時間圏内の楽園・なばなの里。
ここは四季を通じて綺麗なお花を楽しめるパラダイスなのですが、
冬の間は光の帝国に姿を変えることで有名なんです。
(光の帝国:すいません恩田陸さんのファンなもんで)
とにかくすごいんだぞ、と言われ続け、それじゃあ行ってみようと思い続け、
幾年月。嗚呼近くて遠いなばなの里よ。
●だけど、2011年・冬。
ようやく私にも訪れました。かの地に足を踏み入れるチャンスが。
神さまありがとう。いい子にしてて良かった。
伊勢湾岸道の湾岸長島ICを出て、長い一本道の左側。
とうとう到着。どきどきしながら駐車場に入ります。
うっわー、スゴイ数のバス。
みんなチャーターの観光バスですよ。
さすが光の帝国。全国からお客様がやってくるんですね。
はやる気持ちを抑えてカウンターでチケット購入。
...あれ、なんですかこれ。入場券に何か付いてます。
へえー、金券なんだ。
施設の中にある売店で使えるチケットが1,000円分も。
てことは、入場料実質1,000円。なんだか得した気分です。
さて、いざ入場口へ!!
●ゲートをくぐるとそこはおとぎの国。
よく手入れされた緑の木々と、大きくてキラキラ光る水面。
点在する黒い三角屋根の建物はまるでヨーロッパの村のよう。
ううんロマンチック。
なんだかメルヘンチックなゲートがあったり、水の上が光の川になってたり、
一つずつがなごやにあったらそれだけでデートスポットの出来上がり!に
なるくらいスゴイ電飾の数。わわ、教会の色も変わるんだ。
それにしても大変な人出です。
まるでお正月の熱田神宮かラッシュアワーの山手線。もうもみくちゃ。
大人4人・子ども3人で見に来たはずなのに、
気がつけば大人2人・子ども1人になってます。
わあ、なんか減ってる!あとの4人はどこへ?!
●そんなことを何度もくりかえし、最小単位でしっかりと手を握り合い、
やっとこ会場奥の「光のトンネル」へ。
全長200m、なんと電飾の数120万個でできたトンネルの中は
白色電球のあたたかい光で、みんな自然と笑顔になります。
いやあ、いいなあ...。あんまり混んでないし。ステキ。
と和んだのもつかの間。ホンワカなトンネルを抜けたら、そこには
輝く富士山。
と、大海原。
と、イルカ。
こんなの見たことないよ。
見渡す限り、光の海。いや、ほんとに海。
水平線の向こうに、厳かにそびえるフジヤマ。
そして、跳ねるイルカ。
これぜんぶ電飾。あり得ないスケール。
ここだけで8,000坪らしいですよ。8,000坪。
壺8,000個分だってかなりの広さなのに、坪です坪。
もう広すぎてよく分かりません。
海なだけに、波の音が聞こえてくるという念の入れよう。
こちらに迫ってきそうな大迫力。
ししかも、富士山の色が、変わる!
赤くなったり黄色くなったり。
で、跳ぶイルカ。
何故イルカなのか分かりませんが、隠れキャラみたいに控え目に
ヒョコヒョコ跳んでるので、見る方も楽しくなります。
●これは凄いぞ!と意気込んで写真をたくさん撮るけれど、
やっぱりホンモノの迫力にはちっとも及ばない。
こういうときは、と、思い切ってカメラを鞄に仕舞ってみる。
カメラの代わりに、隣の人の手を取ってみる。
しっかりと、人の波に流されないように。
大騒ぎしながら光のある方を眺める。
なんて楽しい。
カメラのモニターを通さない風景は、
どこまでも広く、深い。
カメラがデジタルになって、携帯にもついて、
私たちは出逢ったものを何でも画に残すようになったけれど、
ときには思いきって画に残さない旅もいいかもしれない。
その分、ココロがもっと動くかも。
そんなことをぼんやりと思った冬の夜でした。
○ココロに残したい、なばなの里イルミネーションは
3月13日まで。
手をつなぎたい誰かと一緒に、お越しください。
楽園行きの地図、ご用意しています。
●●○●
今月のおどろき
バレンタインチョコ売り場の混雑具合といったら...
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、本物には敵わないイルミネーションの写真入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
チョコ好き女子のパワーに負けて早々に退散、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なにより大切にしたい一年に一度の
ごあいさつ
やっと書き始めたところです
謹賀新年。
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
どうやったら元旦に届くように書き終えられるんだろう、の
第六十三回は「 味噌じゃないの 」。
今年もこんな感じでまいります。
どうぞお楽しみ下さいませ。
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●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じでちょっと軽めの1月号いってみよう。
●なごやに来てから、早くも6回目のお正月。
なのに、今回初めて目にしたものがあります。
それは、
「正月菜」。
行きつけのスーパーの一等席にドーンと置いてありました。
...小松菜でしょ。
と思うくらい小松菜チックなんですが、
ちょっとポテっとしてる。なんだこれ。
●気になったので、同僚のなごやネイティブに聞いてみました。
この正月菜、お雑煮に入れる野菜なんだそうですよ。
へえ。そうなんだー。
お雑煮に小松菜(っぽい菜っ葉)。
さぞかし具だくさんなお雑煮なんだろうなあ。
しかも、いつもの赤味噌で。
赤味噌に小松菜(っぽい菜っ葉)って合うのかなあ。
なんて思ってたら、「違う違う!」と否定されました。
え。
●なんと、なごやのお雑煮は、とってもシンプル。
入っているものは、
・焼いてない角餅
・正月菜
・鰹節
...以上。
そして、お汁は、なんと、なんと、
おすまし!!
み、味噌じゃない!!!
なんでなんで?
あんなに八丁味噌を愛するなごやの皆さんなのに、
どうして味噌を入れないの?
入れなくていいものには入れるのに(カツサンドとか)!
かけなくてもいいものにかけるのに(お豆腐とか)!
郷土料理の王様・お雑煮がお味噌じゃないなんて、
ちょっと裏切られた気分です。いやなんとなく。
なごやのお雑煮、食べてみたいんですが、あいにく
このお正月はなごやネイティブのお宅にお邪魔する機会がないもので、
いつかの機会を狙うことにします。
ちなみに大阪は白味噌に丸餅に人参・大根などの具だくさん。
我が家は日替わりでおすましに丸餅・鶏肉・三つ葉が入るものも登場します。
あなたのお雑煮は?
○それぞれのココロにあるお雑煮は、育った故郷の変わらない姿。
おばあちゃんやお母さんが作ってくれた、あったかい一椀。
知らないお雑煮に出逢うたび、
「自分は長い旅をしているんだなあ」
と思えてきます。
長い旅の途中で出逢うたくさんの新しい味。
いつか懐かしく思えたら、そこが新しい故郷なのかも。
あなたの、そんな場所のひとつになれたなら
この上なく幸せです。
今年も、新しいものをご用意して、
あなたをお待ちしています。
●●○●
新年の一人プロジェクト
計画を立てられる人になる計画始動。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、今年の年賀状入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
仲間募集中!、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
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なにが今年一番心に残ったかな
ごちそうなら高知で食べたカツオのたたきと岩ガキ
やっぱり凄かったのは、どこまでも続く海沿いのドライブ
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
今年一番の思い出はどうやら四国旅行だったみたい、の
12月は「 あたたかい季節 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
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●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そいじゃ、本題。
●今週末はクリスマス。
あなたはどんなふうに、すごしますか。
クリスマスも張り切ってお仕事!な私。
ちょっとでもそれっぽい(←?)気分を味わいたくて、
恋人たちの聖地・テレビ塔までお散歩してみます。
ええ、一人ですけどなにか。
さてさて。
夜のなごやは、プリシードのある広小路通とデパートの並ぶ大津通の
街路樹が綺麗にライトアップされて、とってもロマンティック。
キラキラの光に誘われててくてく行くと、目の前には光の海とテレビ塔が!
わあ、キレイ...。
テレビ塔の足元・久屋大通公園には、「さかえ川」という小さな川が流れてい
ます。
その川の周りに、とんがり帽の形をしたやさしい光が。
実は、ここは「NAGOYAアカリナイト」というイベントのメイン会場。
ほんわりして、チラチラと光がゆれて、ぽーっと見入ってしまいます。
あれ?
もしかして全部模様がちがう?
これは、こどもの書いたお絵描き、
あ、あっちは「おもてなし武将隊」の武将直筆メッセージ。
わわ、信長様だー!(ファンです)
いろんな人の言葉が詰まっていて、
ひとつずつ眺めて歩くと、心の中がポカポカしてきます。
見ているひとたちも、みんな笑顔。なんかステキ。
なかにはプロのデザイナーなのかな、と思うくらい素敵な作品も。
これは「アカリのコンテスト」応募作品なんだそうです。
お気に入りの作品を見つけて、投票できるんですね。
●他にもLEDを使った大きな光のオブジェがあちこちに登場して、
みんなを驚かせています。ふわあ、大きいなあ...。
これは虎、オアシス21には獅子がいるんだよ。
全部和風なデザインっていうのが良い。うん。
ちなみにテレビ塔は、23日から25日の3日間、
営業時間をなんと夜11時まで延長するんですよ。
地上90mの場所にあるオシャレなスカイデッキでは、
バーも特別営業するんだそう。
こりゃもうロマンチック度全開ですね。
高いところが大丈夫なお二人はぜひとも。
●ぼーっとイルミネーションを眺めていたら、
ふと昔のことを思い出しました。
ずうっとずうっと前のこと。
私はある年のクリスマスを、北米の小さな町で迎えました。
その年は、その町にずっと住んでいるおばあちゃんが
「こんなの生まれて初めてだよ」と言うくらい、
雪が多くて寒さが厳しい冬でした。
そんな雪がいっぱい積もった寒い町ですが、
イルミネーションはキラキラ光り、雪だるまが揺れ、
サンタが屋根に登って、トナカイが庭を駆け回っているような
家ばかりで、寒さを忘れ、うろうろして回ったものです。
●そんな町の様子の他に、思い出すのは町の人たちのこと。
スーパーのレジに設置された大きな寄付用の箱に、
「みんなが楽しいクリスマスをすごせますように」と
買ったばかりの缶詰をそっと入れていく人々。
クリスマスカードの大量購入。
家族へのクリスマスプレゼントで混雑するショッピングモール。
リビングに置かれた、本物のもみの木のクリスマスツリー。
その下に集まるプレゼントを見てはわくわくする子どもたち。
あちこちで開かれるホームパーティ。みんなで歌うクリスマスソング。
雪の日の、教会のミサ。
24日の夜のクリスマスキャロル。
25日の朝、一斉に開かれるプレゼント。
家の外は氷点下40度の寒さだけれど、
そんな外の寒さも忘れるほどの、愛のこもったあたたかい空気が、
そこには溢れていました。
●「クリスマスはカップルですごすもの。」
ホテルや高級レストランでオシャレしてディナーを食べて、
ちょっと背伸びしたプレゼントを交換して、イルミネーションを見て...。
そんなクリスマスしか知らなかった私に、
「西洋のクリスマス」は思いのほか落ち着いたものに映りました。
「日本のお正月」にずっと近い、清らかで、静かな喜び。
ああ、クリスマスって、いいもんだなあ。
家族って、いいなあ。
と、しみじみ感じたのでした。
○そんなクリスマスを知ってから、ずいぶん経った、今年の冬。
家族ですごす、幸せに満ちたあの空気をここでも感じてもらえたら、と
企画したのが、イベント「PRECEDE Love Joy Christmas」でした。
コンセプトはクリスマスの本場・ドイツのクリスマスマーケットで
アメリカとは少し違うのですが、館内は小さなクリスマスマーケットと
ミニチュアのマーケットやオリジナル童話の挿絵などで
可愛く変身しています。
1階のミニチュアはとってもよくできていて、
子どもが駆け寄って目をキラキラさせて覗きこみ、
お父さんやお母さんがその様子をニコニコ眺めているのを
よく見かけます。
ご家族の幸せそうな笑顔を見ていると、
あの寒い場所で出逢ったたくさんのあたたかいものに、
また触れた気がします。
お一人でお泊まりのあなたも、いとしい人とお二人でお越しのあなたも、
大切な誰かを心に灯して、その方を想うきっかけになれば。
そんな思いで、私たちは今年のクリスマス、
あなたをお待ちしています。
メリークリスマス。
そして、
よいお年を。
●●○●
今月の一人占め
留守の間にシュトーレンを家族に食べられる...
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、ロマンチックなアカリナイトの写真入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
くやしいので会社に置いときます(by看板娘)、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なぜ私はいま
ごくごくビールを飲みながら ドームで
やきゅうを観ているんだろう 中日・巨人戦なのに
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
クライマックスシリーズで球児の代わりにクルーンを観たよ、の
第六十一回は「 きっとずっと 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
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●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで11月号いってみよう。
●生まれて初めて「中日・巨人戦」を観ました。
巨人戦を観たのは、藤井寺球場での日本シリーズ最終戦、
伝説の「近鉄・巨人戦」以来です。
忘れもしない、中畑清の代打ホームラン...。
そしてクロマティが外野まで走ってきて万歳をしたこと。
そしてそして...
あれ、もういいんですか。まだまだ語れるんですけど。
●その中日・巨人戦に行く数時間前、私は伊勢神宮にいました。
日頃「え、日帰りで伊勢ですか。ちょっと忙しいですよ」と
お客さまにご案内していながら、やむにやまれぬ事情で
「名古屋→伊勢神宮→ナゴヤドーム」という
訳の分からないスケジュールを組んでしまいました。
しかも雨。
だって仕方ないじゃない。
クライマックスシリーズのチケット買っちゃったんだもん。
こうして体力勝負の大人の遠足はスタートしたのでした。
近鉄特急に揺られること1時間22分。
快適移動で伊勢市駅に到着です。
●ところで私たちが「伊勢神宮」「お伊勢さん」と呼ぶこの場所、
本当の名前は違うって知ってますか。
正式名称は
「神宮」。
すごいですね。
ホテルプリシード名古屋の正式名称が「ホテル」っていうのと
同じくらいすごいです。ちがうけど。
そして、もうひとつ。
伊勢神宮は「内宮」「外宮」の二つと思っていたんですが、
実は違うんですって。
「内宮(ないくう)」「外宮(げくう)」の二つからなる
「ご正宮(しょうぐう)」、そして「別宮(べつぐう)」
「摂社(せっしゃ)」「末社(まっしゃ)」「所官社(しょかんしゃ)」
の合計125社を合わせて「神宮」なのです。
もう、伊勢市周辺は、街全体が神宮といって良いかも。
さすが神宮、スケールが違います。
●そんな街ですから、歩いていると、ちょっと変わったものに気がつきます。
ほら、あれ見てみて!軒先に「しめ縄」が飾ってあるよ。
ありゃりゃ、この家外すの忘れてるのかな。
わ、あそこもだ。あれ、あっちも。
そう。
この街では、しめ縄は一年中飾っておくものなのです。
なんでも魔よけの意味があるとか。
面白いですね。
●さて、その昔。
「一生に一度は伊勢参り」と言われたころ、
神宮の街・伊勢は流行と情報の先端でした。
多分、今でいう花の都トーキョー渋谷あたり。
流行の先端を行く街では、いろんなものが発明されました。
紙幣、旅行代理店、カレンダー、などなど。
何かと物入りな旅行ですから、ジャラジャラと貨幣を持ち歩くのは不便。
そこで発明されたのが紙幣の元・預かり手形。
最初は伊勢限定だったのが、便利なのでそのうち全国に広まったのだとか。
なんとこの伊勢限定紙幣は世界で二番目の古さなのだそうですよ。
神官さんが旅行の手配をしたのが旅行代理店の始まりで、
その神官さんが参拝の勧誘をしたりもてなしたりしたのが
ツアーコンダクターの始まり。神官さん、ひょっとして多角経営のはしり?
●旅行といえば、関西の子どもたちなら大抵の小学校で
修学旅行の行き先は伊勢・志摩。
生まれて初めて親と離れて行く旅行で、私も伊勢にやってきたのでした。
当時泊まった旅館の名前は今も覚えています。
そしてもう一つ覚えているもの。
みんなが我先にと買った、赤福餅。
その赤福が作った街・「おかげ横丁」。
平成5年にできた2700坪の小さな町です。
江戸・明治の古い建物が移築・摸築され、お散歩やお買い物、
食べ歩きが楽しめるエリア。
その一角にあるのが「おかげ座」です。
ほら、あそこに。
●中には、おかげ参りのことを分かりやすく教えてくれる
映像シアターや、当時の様子を1/2の大きさで再現した街並みが
結構なスケールでお出迎えしてくれます。
何より楽しいのが、映像シアターを観る前に登場する、案内人の方。
講談師のような慣れた口調で、伊勢の文化や当時の人たちの
暮らしぶりを語ってくれます。
タイムスリップした気分になれて、歴史にも詳しくなれる
一石二鳥な場所。
おかげ横丁に来たら、ぜったい覗いてみてくださいね。
●あ、言い忘れましたが、ちゃんとお参りもしましたよ!
![]()
今回、運よく出逢えた雅楽の音とお神楽は、
なんとも心地よく、心洗われるものでした。
神宮の方にお話を伺って知ったのは、
神宮は、神話の時代からの当たり前の生活を、丁寧に丁寧に、
毎日毎日、雨の日も嵐の日も台風の日も、ひたすら
一日も欠かさず続けてきた場所だということ。
日本人の生活の素は、ここに確かに守られている。
そして、それはこれからも、きっとずっと変わらない。
だから人々は心のどこかでいつも伊勢を想い、
「いつかは行ってみたい」と願うのだと、知りました。
強行スケジュールだったけど、来てよかった。
そう思えた旅でした。
○当たり前のことを丁寧に紡いでいく毎日は、
きっとどこかであなたに繋がっている。
そう願いつつ、私たちは今日もこの場所を守っています。
名古屋で、お待ちしています。
●●○●
今月の職権乱用
シュトーレンを先に購入。え、だめ?
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、語り足りない近鉄・巨人戦の思い出入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
大好きだったよ仰木監督、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なべの季節到来で、今夜は
ごろごろ具だくさんのお鍋に決定
やさいの値段見て則却下
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でもそうじゃない人にはビックリなことを、
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白菜とネギとトマトとキャベツが恋しいよ、の
第六十回は「 やさしい美術館 」。
今日はちょっと長文ゆるしてね。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●しつこいくらいのおしらせ
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役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
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そんな感じで10月号いってみよう。
●ホテルの最寄り駅はどこですか?
そんな質問がときどき寄せられます。
栄と新栄の間にありそうな気がするからでしょうか。
答えは、
「だんぜん栄です。」
栄駅からは歩いて4分なんですが、
新栄町駅は近そうに見えて10分くらいあるんです。
そんなわけで、二番目に近い駅のわりには
私もあんまり探検したことなかったんですけどね。
●最近ちょっと気になるエリアになってきました。新栄。
なぜって、とっても面白そうなビルが建ったから。
その名も「ヤマザキマザック美術館」。
愛知県の大口町というところに本社を置く、世界に羽ばたく
工作機械メーカー・ヤマザキマザックさんが所有する私立美術館です。
噂では、飾る絵に合わせて展示室の壁や内装を変えてあるのだとか。
ビルの中には有名なフレンチやイタリアンの名店が移転したし、
こりゃ、ますます気になる気になる。
そんな気持ちがマックスになったころ、
とうとう「ヤマザキマザック美術館」にお邪魔する
チャンスがやってまいりました。いやっほう。
ささ、はやる気持ちを抑えて新栄にレッツゴゥ。
●ホテルプリシード名古屋からテクテク歩くこと10分。
ひときわ目立つ高層ビルが今日の目的地。
ふわあ、大きいなあ。
なんとこのビルは地下鉄東山線の新栄町駅に直結しているんです。
雨が降っても安心ですね。
さあ、中に入ってみましょう。
1階から最上階まで吹き抜けになっていて、
天井から光が溢れていて、気持ちいいくらい解放感があります。
入場前のロビーにも大きな彫刻の作品がいくつか置いてあるのが太っ腹。
なんと、この美術館にある彫刻は、触ってもいいんですって。
視覚障がいの皆さんに、大好評なのだそうです。
私もおそるおそるお兄さんのムキムキ筋肉にタッチ。
うわあうわあ、ロダンの作品に触ってるよ私。
入って早々変なテンションになりましたが、
気を取り直していよいよエレベータに乗り込みます。
ここのエレベータはシースルーになっていて、ロビーから5階
(最上階)まで一気に上がります。
「エレベータの外を眺めながら、2010年の日本から
18世紀のヨーロッパにトリップしてもらいたいんです」という
美術館の方のお言葉通り、エレベータの扉が開けば、そこはもう
別世界。
●わあ。
ほんの数秒エレベータに乗っただけなのに、
この空気の違いはなんだろう。
静かで、平和で、穏やかで、あたたかい。
ふと目をやると、入口正面にポツンと展示されている小さな絵画が。
やわらかい光を背にした女性の穏やかな表情が印象的。
聞けばここから美術館のコレクションが始まったという
記念すべき一枚とのこと。
この絵に出逢って山崎さん(ヤマザキマザックの会長)は
人生の向きがちょっと変わったのかもしれない。
お会いしたこともお話したこともない方だけど、
その方の人生の節目になった作品に出逢えて、
私の心もちょっと動きました。ざわざわ。
●さて、やってきたのは赤の部屋。
ここにはフランス宮廷お抱えの画家による貴族の肖像画や
神話の1シーンを描いた作品が並んでいます。
天井に輝くシャンデリアと壁の赤、金の額と明度の低い作品が
独特の雰囲気を作り出しています。
この美術館の大きな特徴の一つは、
「絵画と人を隔てるものが何もない」
ということ。
通常美術館の絵画は額縁にガラスやアクリル板が入っていたり、
作品自体がガラスケースに入っていたりする場合が多いのですが、
この美術館の額にはガラスなどの板が入っていません。
絵具の重ね具合やタッチ、絵具が作る影などを、
様々な角度で感じることができます。
これって、管理する側からすると、
すごく勇気のいることですよね。
それだけに、とってもありがたい。
●優雅な絵の多い赤の部屋を抜けたら、次は黄の部屋。
産業革命が興り、絵具を入れるチューブが発明されたことで
画家が外に出られるようになり、描きたいものが書ける
ようになった時代の作品が集められています。
赤の部屋にはなかった港や川、空を多く取った絵などが並びます。
この部屋の作品で不思議だったのは、近くで見ると「??」なのに
だんだん離れていくと「わああ!」になる距離があること。
離れて観ると、その場所の持つ雰囲気、空気、匂い、人々の声、
温度などが浮かび上がってくるのです。
ある意味写真以上。なんて不思議。
●最後は青の部屋。
ここにはモディリアーニやピカソなど、近代から現代の作品が
展示されています。
この部屋に辿りつく頃には、絵画に対する理解度がものすごく
深まった気がするのは私だけではないはず。
3つの部屋で200年の時の流れを感じられる、
スゴイ展示。
●絵画と彫刻の数々を堪能したら、お次は4階へ。
4階では19世紀から20世紀初頭にかけて花開いた
アール・ヌーヴォーからアール・デコの家具とガラス作品が
私を待っていました。
ダイニングルーム丸ごとオーダーして作られた
美しい「ダイニングルームセット」は圧巻です。
だって、壁と壁の枠も家具とセットになってるんですよ。
いったい誰が注文したんだか。
そして「これください」と言っちゃった山崎会長、スゴイ。
ここには、110年前に作られた大きなオルゴールがあります。
驚いたことに、このオルゴール、動くんです。
一日2回、演奏を楽しむことができます。
あ、偶然にも演奏時間ですって。ちょっと聴いていきましょうよ。
わあ、大きな銅板。あれが音楽の素なのね。
係の人が説明しながら板をオルゴールにセットして、
ジュークボックスみたいに音楽を選んで、手巻きでゼンマイを巻いて、
おや、律儀にコインを入れました。
(お金を入れないと動かないんだそうです。ちょっと面白い)
あ、回り出したよ。
ふわぁ
なんて優しい音色。
癒される...
や、やばいやばい。
油断してると目からこぼれるものが...。
心に沁みる音に、じんわり拡がっていく幸福感。
昔の人はこんな素敵な時間を過ごしていたんだなあ。
ちょっとうらやましい。
●さて、いろんな家具を楽しんだ後登場するのは、
有名なガラス作家・ガレの作品。
学芸員の方が「こ、これは...」と言葉を失った(らしい)
ガレ晩年の、死を覚悟して作った作品が多いのが特徴。
じっくり眺めていると、深いところに引き込まれて
しまいそうな気持ちになります。
作品に自分を写しこの世に遺そうとしたガレの思いが、
時と場所を超えてこちらにまで伝わるなんて。
人間のチカラとは、こうも限りないものなのですね。
●心震える時間を過ごし、再びエレベータで現代へ。
いやぁ、なんとも夢のようなひとときでした。
伝えたいことが明確で、芯が通っていて、
なおかつ愛がこもっている。
ここはそんな美術館です。
ゆっくりゆっくり観て回って、
ついでにビル内のレストランやカフェで休憩して...。
これはよい一日になりますよ。
なんとイヤフォンガイドが無料で貸し出しされています。
大きなお荷物はロッカーに預けられて、お出かけ途中でも安心。
どこまでも心配りのできた美術館です。
○栄のにぎやかな通りから離れたい気分の時は、
ホテルを出ていつもと反対側に歩きだしてみましょう。
大きなビルを目印に歩いたら、別世界はそこに。
非日常をすごすには、最適な場所。
静かで、あたたかくて、豊かになれる。
プリシードでもそんな空気、大切にしています。
●●○●
今月のガッカリ&どうしよう
クライマックスシリーズ、チケット取ったんですけど。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、名古屋おススメ美術館情報入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
来年は負けないんだから!、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なつの暑さに負ける→
ご飯が進まない→
やせる という夢のサイクル
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
現実:暑さに負けない→ご飯が進む→痩せないどころか...、の
第五十九回は「 川と都 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで9月号いってみよう。
●「川の都・名古屋」。
「杜の都・仙台」「水の都・大阪」に倣って、
さっき勝手に命名したんですけど、どうでしょう。
だって、あっちこっちに川があるんだもん。
たとえば、
●地理が苦手で仕方なかった私でも覚えてるくらい有名な
「木曽川」「長良川」「揖斐川」の木曽三川、
「庄内川」に「矢作(やはぎ)川」。
他にも私が赤い小さな電車で毎日横切る「矢田川」や
東海豪雨で大変なことになった「天白(てんぱく)川」、
延々と続く桜並木が有名な「山崎川」、
街の中心でビルの間を流れる「堀川」などなど。
なごややその周辺には、本当にたくさんの川が流れています。
水の都・大阪出身の私ですから、川べりは大のお気に入り。
特に三重県との県境にある木曽三川を越える橋を渡るときは、
どこまでも続く河川敷の美しい緑と豊かな水のキラメキに、
毎回うっとりなのです。
あらゆる川の周りには公園や野球場が整備され、
夏にはあちこちで花火が上がる、川とともに暮らしがあるなごや。
今回は、そんななごやの川について書いてみようと思い
いろいろと調べてゆくと、面白いことが分かりました。
なんと、名古屋は昔、川の少ない城下町だったというのです。
一体どういうこと?
●時は慶長15年。
天下統一を目論む徳川家康は尾張地方に目を付けました。
豊臣秀頼との武力闘争に備えて、尾張の中心を
土地が低くて川に近く、水に弱い清洲城から移すため、
台地の西北端に位置する現在の場所に名古屋城を築いたのです。
「新しい街はここにしよう!」と家康が宣言した年。
それが今からちょうど400年前。
武士・町人みんなが街中で引っ越しをした、「清洲越し」と
言われるこの一大イベントが、名古屋の歴史の始まりなのです。
慎重に選ばれ、人の手によって整えられた土地だけあって、
新しい城下町に自然河川は存在しませんでした。
そんな中、名古屋城への物資輸送のために作られたのが
あの名古屋市内を流れる堀川なのです。
なんと堀川は運河だったんですね。
物流の中心となった堀川沿いには、多くの商家が軒を連ね
大いに繁栄したそうです。
●そんな「堀川が唯一の川」だった名古屋も今は昔。
明治の市制施行から121年で、環境は大きく変わることになります。
周辺の町や村など、かつて名古屋でなかった場所が
次々と名古屋に合併されていったのです。
自然と川のある地域もどんどん名古屋になり、
気がつけば名古屋は川がいっぱいの、水と緑あふれる街に。
名古屋市が広くなるに従って人が増え、市街地も拡大されました。
こうして、川辺に公園やお散歩道がたくさんの、
今のなごやができあがったのです。
●とはいえ、街なかを流れる堀川は、変わらず人々に愛される場所。
ほとりには美しい花が飾られ、お洒落なカフェが立ち並び、
桜並木や遊歩道も多く整備されています。
現代を生きる私たちにとって、ここは「なくてはならない」
都会の風景なのです。
遠い昔。この地を生きた誰かが、何もないところから作った川。
たった一本の川に隠れていた歴史。
川を辿って行きついたのは、この街のはじまりでした。
○今も流れる歴史のカケラに触れたくなったら、
あなたも初秋のなごやへ。
堀川から少し離れたこの場所で、
私たちがお待ちしています。
●●○●
今月の初訪問
犬山でちっちゃい世界一周。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、名古屋開府400年記念・歴史を感じる
「なごやって...番外編」をお送りします。
行きますリトルワールド、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なつなのに
ごみ(生)を出すのを忘れたよ
やばいやばい
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
帰宅直後にゴミ捨て場に直行!、の
第五十八回は「 夏はころ 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで8月号いってみよう。
●いやあ、暑いですね。
暑いって言って涼しくなるわけじゃないのに言わずにいられない。
言わなくても思ってる。
たとえ口に出たのが「...むぅ。」の一言だったとしても。
暑いのは全国共通のはずなんですが、
特になごやの夏はキョーレツなんです。
陽射しと
気温と
湿度。
どれも罰ゲーム並みの激しさなのですよ。
あっ、そんなこと言ったら誰もなごやに来てくれなくなっちゃうじゃん。
しししまった!
だ、だだだけどですね、そんななごやだからこその
お楽しみもあるんですよ。ホントですホントですったら。
そんなわけで緊急企画!
暑いから久しぶりにやります、のローカルフード特集でございます。
●なごやには、初心者には何が何だか分からない食べものが
時々あります。
「鬼まんじゅう」「あんかけスパゲティ」
「シロノワール」「小倉トースト」
「台湾ラーメン」「どて焼き」...などなど。
もっとなごやビギナーだったころ、
「あんかけ」ってあんこが掛かってるのかと思ってたし、
「どて焼き」って、土手の野焼きしか思いつかなかったですよ。
そんな不思議ななごや限定メニューには、
当然ながら夏バージョンも存在します。
今日はこちらをご紹介いたします。
●せんじ
これ、みぞれのことなんです驚いたことに。
はじめて見たのはコメダ珈琲のメニューでした。
みぞれミルクが大好物の私ですが、
なごやでは「せんじミルクください」って言わないと
いけないんですね。
勇気がなくて、まだ注文したことありません。
...恥かしっくて(←なぜ)。
●ころ
プリシードの近くにある、行きつけのうどん屋さんで
見つけた見慣れないメニュー
「ころうどん」。
...何?
具がコロコロしてるんだろうか。もしくはうどんが。
いやいや汁が固形とか、せめてゼリー状とか。
ううん、謎だ。
やっぱり勇気がなくてなかなか頼めなかったのですが、
この前思い切って注文してみました!
おや?出てきたのは、冷たいうどんです。
脇には黒くて濃厚なつゆが入った蕎麦猪口が。
ううむ。これはどうやって食せば良いのだ。
「すいません、これはおつゆをうどんに掛けるのですか、
うどんをおつゆにつけるのですか」
「どっちでもいいですよ」
「...なるほど。」
思ったよりしっかりした味付けだったので、
ドバッとうどんに掛けてみました。
そうしてドキドキしながら初つるり。
おお、おいしいじゃないですか。これはいいぞ。
冷たいうどんは「ざるうどん」か「ぶっかけうどん」しかなかった
私の選択肢に、その日新たなメニューが加わったのでした。
●赤福氷
かき氷なんですけどね。
ふつうのとはちょっと違うんですよ。
伊勢名物赤福が販売している、夏限定メニュー。
抹茶シロップの掛かったかき氷の下にお餅とあんこが隠れてるんです。
宇治金時とは似て非なるシロモノ。
お伊勢参りの折、おかげ横丁で出逢った絶品かき氷。
上品な抹茶味に、そっと寄り添うこしあんがたまらない。
もちろん柔らかおもちとの相性も抜群。
歴史を感じるお店の縁側っぽいところでいただく赤福氷。
風流でございます。
なごやでも、栄の松坂屋さんと、名駅のタカシマヤさんで食べられますよ。
久しぶりに食べたいけど、この前テレビで特集されてたから混んでるかもなあ。
●スガキヤのクリームぜんざい
なごや人が愛してやまないソウルフード・スガキヤの人気メニュー、
クリームぜんざい。
ラーメン屋で何故クリームぜんざい?
...と思っていたら、スガキヤは元々甘味屋さんだったのだそうです。
道理でデザートメニューが豊富なわけです(ソフトクリームやかき氷、
カフェデザートという名のコーヒーゼリーなど)。
「おやつにスガキヤのラーメン、デザートにクリームぜんざい」
というボリュームのありすぎる間食が、なごや人の定番なのです。
あったかいラーメンの直後に冷たいデザート、というコースが
胃にやさしいかどうかは別問題ですが、
なごや人っぽいおやつが食べたくなったら、もうスガキヤで決まりデス。
●ひつまぶし
暑いときにはウナギ!
土用の丑の日にウナギ!は全国共通ですが、
全国のウナギ屋さんにないもの、なごやにあります。
そう、ご存知ひつまぶし。
土用の丑の日が近くなると、うなぎ専門店がデパ地下に出店します。
売るのは勿論ひつまぶし。
ひつまぶしのお店はいつも行列が絶えません。
観光で来た人だけでなく、なごやの人にも愛されている証拠。
郊外にもうなぎ屋さんはたくさんあって、
どこも地元の皆さんで賑わっています。
なごやに来たら、季節に関わらず食べてほしいひつまぶし。
だけど、夏は特におススメしたいスタミナ源なのです。
鰻の養殖生産量日本一(平成21年)の愛知県にお越しの際は、
ひつまぶしを食べて、スタミナ充電!
暑さに負けず、元気に観光して下さいね。
○ほうら、読んでるうちに食べたくなってきたでしょ。
プリシードならご紹介したお店全てに徒歩圏内。
なんて便利なのかしら。
こりゃ夏の旅行は名古屋へ食い倒れツアーで決まりですね。
折しもプリシードはただいまイベント開催中。
日曜の朝食がハワイ風特別メニューになったり
日曜のロビーが大人のハワイアンカフェになったりしています。
食い倒れツアーに楽しいオプションが付いてくる!
日曜日をからめた宿泊なら、真夏の休日イベント
「PRECEDE Sunday」があなたをお待ちしています。
詳しくはこちらをチェックしてみてね↓
http://www.hotel-precede.com/sunday.pdf
(pdfファイルです)
●●○●
今月の相変わらず
観に行くと阪神が負けます
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、今回ご紹介のお店の詳細データ入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
今シーズン5回観に行って4回負けです...、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
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なごやのまんなかに
ごくらく発見
やわらぐ暑さにホッとひといき
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
これぞ都会のオアシス、の
第五十七回は「 ランランラン 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで7月号いってみよう。
●「今日、観光したいんですけどどこがいいですか」
月曜日の私たちが最も恐れる言葉。
「名古屋城とかテレビ塔とかどうですか」
「あ、昨日行ってきました両方」
「そ、そうですか...(わあ、どうしよう)」
観光する場所がとっても限られてしまうんですよ、
月曜日のなごやって。
主な観光施設はたいてい月曜定休。
だから月曜のフロントではこんな会話がよく聞かれます。
施設じゃなくても観光に楽しい場所はたくさんあるんですけど、
やっぱりちょっと選択肢が少なくて悲しい。
そんな月曜の強力な味方、それが「ランの館」。
なごやに来て数年が経ちましたが、夏に営業する
オシャレなビアガーデンしか来たことがなかった未踏の地。
今日は思い切って探検に出発だゴ―!
●プリシードのある栄から地下鉄名城線に乗ってたったの一駅。
乗車時間なんと1分で最寄駅矢場町に到着。
100mの道幅があるという若宮大通(通帳100m道路)を越えたら左手に
見えてくるロマンティックな建物が本日の目的地・ランの館。
門の足元にはピンクや黄色の小さなお花がお日様に照らされて
キラキラしています。わあ、かわいいね。
建物の入口でチケットを買います。
なんと地下鉄などの一日乗車券を持ってたら200円割引。
他にも細かい割引があるからチケット買う前に受付の人に要確認。
建物に入ると、いきなりランの大群がドーンとお出迎え。
なんとここにあるランはぜーんぶ販売用なのです。
入場しなくても、お花屋さんで買えるのです。
近所の人たちがフラリとやってきては両手にいっぱい
お花を抱えて帰っていきます。
新鮮でキレイなお花がお安く買えるので、けっこう穴場ですね。
●しかし今日は暑いなあ。
こんな日に温室なんて、ツライかも...。
なあんて思いつつ、テンション低めで温室に入った私。
「あれあれ???」
す、涼しいよ!!温室なのに!!
そう。
何をかくそう、ランを育てる適温は20度。
温室とはいえ、夏はクーラーで快適温度。栄に避暑地発見!!
やったー。こりゃ住みたいくらい快適だよ。
しかも、空調は下にある下水処理水の熱エネルギーを利用している
というエコな施設。いやあ、すばらしい。
![]()
アトリウムと呼ばれるこの温室の正面には、
ランの館のシンボル的存在の大きなランがあります。
人が3人くらい両手を拡げてやっと囲めるくらいの大きさ。
50株のランがひとつの鉢に植えられ、500輪の花を咲かせています。
伸び伸びと咲いていて、ホントにきれい。
アトリウム内のあちこちで、いろんな種類のランに出逢えます。
うわあ、小さい花だなあ。これチョコレートの香りがするよ!
なんで下に向かって花が咲いてるんだろう...。
めずらしい花を見つけるのって、思った以上に楽しい。
7月は13日まで、温室の真ん中が天の川になって、
橋に七夕の短冊が飾られています。
近くの幼稚園のお友だちや来館のカップルが書いた願いごとがたくさん。
かわいいお願いごとがたくさんあって、眺めるだけで幸せになれちゃうぅ。
![]()
●さあ、そろそろ快適な温室を出てお庭を一巡りしてみましょうか。
![]()
あ、こんなところにかわいい傘があるよ。
「日傘のレンタルです。」って書いてある。もちろん無料。
夏は陽射しが強いから、助かるぅ。なんて親切。
この傘、雨の日にも使えるのだ。
白いパラソルを優雅にさして、お日様にキラキラする庭園をお散歩。
4つに分かれたイングリッシュガーデンを眺めたら、
向こうに現れるのは大きな池。
木陰ではのんびりスケッチを楽しむ人もいます。
ああ、のどかだわ...。
池に何か大きいものが浮かんでるんですが、
これは「大まきわら」というもので、名古屋の堀川祭りで実際に
使われた、提灯がクリスマスツリーのように連なったもの。
夜になると、池のまわりにペットボトルで作ったキャンドルと共に
明かりがともり、ロマンティック度10倍以上アップ(当社比)!
思いのほか広いお庭に気分は外国。
バリ島の東屋をイメージした亜熱帯庭園や、世界各地のランの原種が
見られるコーナーなど、見どころも満載。
一周するどこからどこを見ても美しいのがすごいところです。
●広場の中心にあるガーデンカフェは、夜になると
オシャレなビアガーデンに変身!
2年ほど前にホテルのスタッフでパーっとやったのはココね。
「ビアガーデン」のイメージを覆すオシャレ具合。
食べられるのはおいしいBBQです。
週末は既に予約でいっぱいらしいですから、
行きたいな、と思ったあなたはすぐにご予約を!
●この館を作った(という設定の)大使・アジョナ・オーキッドさん
(架空の人物らしいです)の居住スペースや、結婚式もできるという
素敵なレストランもあって、ゆっくりたっぷり過ごせる充実スポット。
なんで今日まで来なかったのか、私。
ずいぶん損した気分だぞ。
○なんでまたラン専用の植物園がなごやにあるんでしょう
と思ったでしょ、あなた。
実は愛知はランの生産が全国一(お花全体でも全国一!)なんです。
たしかに「○○(お花)の出荷が最盛期を迎えました」っていうニュース、
中継先はたいてい愛知県下だったりします。そういえば。
モノづくりで有名ななごやだけど、お花までいっぱい作ってたのね。
温度や湿度に気を配り、心をこめて手をかけて、初めてキレイに咲くもの。
そんなお花を日本で一番たくさん作っているという愛知県って、すごい!
私たちも、お花農家のみなさんがキレイなお花を咲かせるように、
あなたの笑顔が咲くお手伝いをさせていただきたいな、
と思った夏の日の午後でした。
●●○●
今月のびっくり
名古屋場所...。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、ランの館のランの写真たっぷり入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
今は何も言えないけど、やるなら観に行くよ!など
▼▼思いの丈はこちらまで。
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なんてこと
ごめんね甥っ子くん
やきゅうのチケット売り切れだったよ
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
一緒に甲子園行きたかったね...、の
第五十六回は「 アスパラバター 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●しつこいくらいのおしらせ
ご存知かもしれませんが、ツイッターはじめてます。
役に立つことも立たないことも(←むしろこっちが多い)、
ブツブツつぶやいてます。
ずいぶんお知り合いも増えました。楽しいよ。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(←なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。つっこみ・質問大募集中。待ってます。
そんな感じで6月号いってみよう。
●「なごやとばし」って聞いたことありますか。
ずっと前にこのコラムで語ったことがあるんですけど、
読んで下さったでしょうか。
「なごやとばし」とは、コンサートや演劇などの全国ツアーで、
なごやはたいてい飛ばされる、という悲しい日常を表した言葉。
「日本横断ツアー:東京・大阪・福岡」という文字を見るたび
「やっぱりね...」と涙が頬をつたうのだ。
そんな「とばされる街」なごやですが、この夏はちょっと違うのよ。
トリエンナーレにCOP10、ウォーキングダイナソーなどなど、
これでもか!と凄いイベントがテンコ盛りなのです。
●なかでも忘れちゃいけないのがこれ。
7月11日~25日の「大相撲名古屋場所」。
年に一度名古屋にやってくる、夢の15日間。
この季節、名古屋界隈では身体の大きなマゲ姿&浴衣のお兄さんを
あちこちで見かけることができます。思わず見とれちゃうぅ。
いやあカッコいいなあ。ドキドキするよ。
熱戦がくりひろげられる会場は、名古屋城にある愛知県体育館。
石垣を通り抜けて向かうから、非日常感で気分も余計に盛り上がる。
去年行ってその迫力に大興奮した私。
今年も絶対観に行くぞと心に決めているのです。
いつ行こうかなー。席どこにしようかなー。
椅子席で十分なんだけど、お土産付きの席にも憧れる...。
去年見つけた「相撲部屋で稽古をみてちゃんこをご馳走になって
桝席で観戦するバスツアー」も気になる...。
新聞の折り込み広告に入っていた「大相撲チケット販売中」の
チラシが、ただいま一番の宝物。
何度も何度も眺めては、うふふと一人でほくそ笑む。
●ちなみに私の携帯ストラップは日馬富士。
去年観に行ったときに入口で親方がくれたんです。
いいでしょ。
そうそう。大相撲って、会場のチケットもぎや警備は
なんと親方がやってるんです(最強の警備員...)。
だから憧れの親方に会えるチャンスはそこら中にゴロゴロ。
会場周辺では必要以上にキョロキョロしちゃいます。
千代の富士ファンとしては九重親方とお会いしたい。
だけど琴ノ若ファンでもあるので佐渡ケ嶽親方にも!
夢は膨らむね。去年は会えなかったから、今年こそ。
●親方にチケットをもいでもらって入場すると、
正面に大きなショウウィンドウがあります。
中には何が飾ってあるんでしょうね、と覗いてみました。
おお、そこには優勝杯が!楯が!優勝旗が!
優勝杯には「天皇杯」って書いてありますよ。結構年期入ってる。
いろんな杯やら楯やらが一杯。これ全部もらえるんだ...。
だけど優勝力士って、他にもいろいろ貰ってますよね。
副賞って、何があるんでしょう。ちょっと調べてみましょうか。
なになに...
・ガソリン一年分
・ビール一年分
・国産牛肉と野菜あわせて1トン
・温泉卵1万個
・丸餅1万個
・グリーンアスパラとバターを4トントラック1台分
などなど(日本相撲協会HPより)。
これが全部優勝力士の部屋に届くんですってよ。
すごすぎてちょっとおもしろいです。
アスパラとバターで4トン弱...。どこに置くんですか。
お餅は1年かけて食べればよいとして(それでも1日27.3個)、
温泉卵1万個って、どうやってやっつけるんでしょうか。
日持ちしないよね、卵...。
副賞が届く模様、テレビで中継してくれないかなあ。
トラック一杯のアスパラガスとバター、一回でいいから見てみたい。
それにしてもさすが国技。副賞もスケールが違うんですね。
○とおい昔、神事からはじまった国技・相撲。
四股(しこ)とか、まわしとか、土俵入りとか、
いろんなものが神様への奉納の意味があったりして、
とっても奥が深いんです。
歴史も長いから知れば知るほど面白い、不思議なスポーツ。
だけど、むずかしいこと知らなくったって、十分楽しめる。
それがお相撲の良いところ。
去年の名古屋場所では、日本人に混じって外国の方が思いのほか
たくさん観に来ていて、「日本人、もっと観に来なくちゃ!!」
って激しく思いました。
「堅苦しいよ」「テレビで十分じゃん」なんて言わず、
あなたも一度足を運んでみてください。
プロ野球なみに手に汗握って興奮しますから。
「お相撲行ってきたよ!楽しかったよ!」という声、
今年はフロントでもっとたくさん聞けますように。
●●○●
今月の便利家電
我が家にお掃除ロボがやって来た。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、アスパラとお餅と温泉卵を使ったレシピ入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
すごいよ、部屋が勝手にきれいになるよ!など
▼▼思いの丈はこちらまで。
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なつになったら
ごっついデッカイ奴らが
やってくる!
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
ウォーキング・ウィズ・ダイナソー、名古屋にも来るよ!
めちゃくちゃ行きたかったのにチケット完売(泣)、の
第五十五回は「 集まる街 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●しつこいくらいのおしらせ
前回も前々回もお知らせしましたが、ツイッターはじめてます。
お泊まりいただいた方ともお話できて、とっても楽しいです。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(←なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。質問も大募集中。待ってます。
というわけで、の5月号です。
●あったかかくなってきて、お出かけ気分も急上昇の今日この頃、
ゴールデンウィークは良いお天気ばかりで何よりでしたね。
あなたはどこに行きましたか。
ゴールデンウィークにあまり縁のない仕事をしている都合で
語れる思い出も取り立ててございませんので、
勝手にゴールデンウィーク前のお話をしたいと思います。
●それは4月のある日の日曜日。
人生何回目かの瀬戸に行ってまいりました。
今回は、おまつり見物です。
●突然ですが、瀬戸のざっくりした歴史
瀬戸といえば、焼き物。
「せともの」という言葉ができたくらい、焼き物で有名な街です。
そうそう、陶器と磁器の違いって分かりますか。私はさっぱりです。
ちょっと辞書で調べてみましょうね。
陶器:
(1)陶磁器のうち、素地(きじ)に吸水性があり光沢のある
釉(うわぐすり)を施したもの。粗陶器と、磁器に近い精陶器がある。
(2)焼き物。せともの。
磁器:
焼き物の一。陶器より高温で焼成。
素地(きじ)はガラス化し、透明または半透明の白色で硬く、
吸水性がない。軽く打つと澄んだ音がする。
中国宋代末から発達し、日本では江戸初期に有田で焼き始められた。
(共に三省堂大辞林より)
陶器は磁器より見た目ポッテリしていて、持つと温かい感じ。
磁器は薄くて白くて、持つと冷たい感じがするんだそうです。
瀬戸は陶器と磁器の両方が盛ん。陶器・磁器それぞれを広めた
二人を「陶祖」「磁祖」と呼んで神様としてお祀りしているのです。
陶祖は加藤四郎左衛門景正、磁祖は加藤民吉。どちらも加藤さん。
偉大なる二人の加藤さんを偲ぶお祭りが、春と秋に催されます。
それが春の「陶祖まつり」と、秋の「せとものまつり」。
どちらもずっと昔から続く、歴史あるお祭りなのです。
●前置きが長くなりましたが
先日行って来たのが、その春の「陶祖まつり」。
ポカポカ陽気に誘われて、さあ出発。
プリシードのある栄から、赤い小さい電車でたったの38分で
到着する終着駅・尾張瀬戸で下車します。あっという間だよ。
あ、改札の外に何かいる!
...すいません、これ何ですか?
「狛犬(こまいぬ)です」
へ、へえ。そうだったんだ。
狛犬には見えない狛犬の着ぐるみがお出迎えするゆるい街。
だから好きなのよ瀬戸。
さあさあ、今日はお目当てのイベントがあるのです。
狛犬君に別れを告げて、早速会場に向かいましょう。
●駅から、菜の花が咲き乱れるキレイな瀬戸川を渡るとすぐ見える
立派な建物。瀬戸の中心・「瀬戸蔵ミュージアム」です。
ここの4階がゴール。
ゴール入口には、オシャレな器に、オシャレな花や葉っぱや
ゼンマイのでっかいの(あとでケールと判明)が
素敵に盛られてて、期待感をあおります。さてさて、中へ。
うおう。
広い会場にはハイセンス(←死語?)な器がいっぱい。
中にはいろんなシチュエーションを設定してコーディネイトした
食卓も展示されています。すごいなあ。
●ここは「新進作家による おいしい!器展」の会場。
若手作家さんが会場にいらっしゃって、じかにお話ができるんです。
陶芸だけでなく、ガラス工芸も有名な瀬戸。
ガラス作家さんの、かわいらしい作品も並んでいます。
いいなあ。ほしいなあ。
それにしてもここはオシャレだ。
陶磁器のおまつりって、焼き物の即売会くらいしか思いつかなくて
器好きの集まる地味なお祭りかと思ってたんだけど。とんでもない。
花の都トーキョー・青山ですって言っても納得するくらいの
オシャレ具合ですよ。
そんな企画だけに、会場にいるお客さんも若い人が多いです。
ひとつずつ作品を見ていくと、余計にびっくり。
全部、全然違うんです。
どっしりした四角いのから、持った手に吸いつくような肌触りの器、
涼しげな青が映える白い器...。
まるで世界中から集めたかのようなバリエーション。
これが全て瀬戸で創られているなんて、驚き。
瀬戸ってすごいよ。
●そこでお会いしたのは、瀬戸観光協会のみなさん。
若い作家さんを紹介する場所を、といろいろな工夫を凝らして
企画されているのが素晴らしいです。
作家さんたちを盛り上げようと、この企画に参加されている人たちが
これまたスゴイんです。
おいしい料理と器の関係、作家さんの紹介などを楽しくお話して下さった
料理家の廣瀬さん。
瀬戸焼を愛してやまない和空間コーディネーターの日笠さん。
入口のカッコイイお花を飾ったフラワーコーディネーターの河手さん...。
みんな活き活きとして、朗らかで、魅力いっぱいで素敵なんです。
こんな人たちが集まる街、瀬戸ってスゴイ。
ただの街じゃないですよ。ほんとに。
あなたもぜひ、瀬戸へ!
みなさんに、今日出逢えたご縁に感謝。
今度は、作家さん達の工房めぐりをしたいです。
○まだまだこれからだけど、歴史を大切にしているところ。
整えられた美しさと、素朴さが入り混じって、
住む人たちのあたたかさが伝わる場所。
瀬戸はそんな街です。
整えられた街にあるけれど、
心がほう、とほどけていく。
そんな瀬戸のような場所、栄にあります。
なごやに来る時は、私たちのこと
思い出してくれると嬉しいです。
●●○●
今月のグッドニュース
例の恐竜イベント、某回転寿司店でチケットプレゼント実施中。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
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お返しに、ゆるーい街・瀬戸の脱力スポット情報入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
通うぞ○っぱ寿司、など
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なのはなの黄とさくらの白
ごじょうがわのほとり
やむことのない花吹雪
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
日本の春堪能しました、の
4月号は「 さくらさくよ 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●おしらせ
前回もお知らせしましたが、ツイッターはじめました。
知らない人とも仲良くなれて、けっこう楽しいです。
もしあなたもやってたら、ぜひお仲間に。
「nagoyabeginner」(←なごやビギナー)で出ています。
見つけたら声かけて下さいね。待ってます。
●というわけで、の4月号です。
本当は別のお話をしようと思ってました。
だけど、予定変更。
あまりにも美しくて、あなたにお話しせずにいられません。
今日のお話は、さくらです。
●なごやの周りは、お花見スポットが目白押し。
川が多くて、自然がたくさんあって、
山が近いからかもしれません。
中でも有名なのは、岩倉にある「五条川」。
「日本さくら名所100選」にも選ばれている名所です。
そこに、初めてやって来ました。
赤い小さな電車の走る我が家から、車でスイッと30分。
プリシードからは、電車で30分くらい。
名鉄犬山線の岩倉駅下車です。
岩倉の駅から東へ5分くらいで、
どの道を歩いていても行きつくのが五条川。
川は電車と平行に流れているのです。
さあ、着きました。
臨時駐車場に車を停めて、いよいよ桜たちの元へ向かいます。
一歩進んだ私の目に飛び込んできたのは、
見渡す限り、花の白。
川の両岸から、お互いを求めるかのように花はのび、
きらきらと輝く川面にその姿を映しています。
美しく整えられた小さな堤。白く連なる花の元には
青青とした草たちと、淡く黄色い菜の花の群れが色を添えます。
小さな橋に立つと、息をのまずにはいられない。
そこに在るのは、花と、川と、空のみ。
いったいどこで始まり、どこまでつづくのか、見当もつきません。
平日にもかかわらず、訪れる人は数知れず。
あたたかな午後の陽射しに、花の色を映した人々の頬も緩みます。
こんなにのどかな場所を歩くのは本当に久しぶりです。
のんびりお散歩しながら花を楽しみ、
おだやかに流れる空気に身を任せてみます。
ああ、なんて良い春の休日。
●五条川に続くこの景色は、何十年もの間、
人の手によって育まれ、護られてきました。
岩倉の人たちがどれだけこの場所を愛し、誇りに思っているかは、
訪れてみると分かります。
やって来る人たちのために整えられた無料の駐車場と、
実直で親切な案内の方たち。
隅々にまで清掃が行きわたり、澄んだ川には大きな鯉たちが住んでいて、
ここが、ただ「さくらが多くある場所」ではないことに気づかされます。
憩う場所は、護り育てるもの。
手と愛情を掛けられた場所は、多くの人が集う場所になる。
そんな場所に出逢えた今日という日に、感謝せずにいられませんでした。
○ホテルだって、同じです。
ただの「建物」が、手を掛け、心を掛けることで心休まる場所になる。
さくらを愛し、育む岩倉の人たちのように、
私たちも心をこめてプリシードを育てていきます。
お越しになるあなたにも
この気持ち、伝わりますように。
●●○●
今月の一大イベント
ひとつ年を取ります。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
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お返しに、五条川の美しいさくら写真入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
春なのにだんだん憂鬱になるよ、など
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なんとかスイスイ行けました
ごうかいに転んで強打した膝が
やばいことになってますが
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
男子フィギュアに感化されて行ってきましたスケートリンク。
巨大青タンができた膝が痛いです、の第五十三回は「 すごい村 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●この前号外でお知らせしましたが、
楽天トラベルアワード2009で
ホテルプリシード名古屋は中部プレミア部門で
金賞をいただきました。
本当にありがとうございます。
しつこいと言われようが、もう聞いたから良いよと思われようが、
あふれる気持ちは抑えきれないので何回でも言います。
誰よりも、あなたに感謝してます。
●そうそう、私ツイッターはじめました。
知ってる人が少ないので、もしあなたもやってたら、ぜひ。
フォローしあいっこしましょう。
「nagoyabeginner」(←なごやビギナー)で出ています。
コラムに飽き足らず、ボソボソつぶやいてます。
今日のホテルプリシード名古屋の様子もつぶやきます。
あなたの質問にももちろんお答えします。
今の広小路通の混み具合とか、花粉の具合とか。
どぞよろしくおねがいしますです。
●さて、やっと本題。
この前初めて行った場所があります。
ずうっと遠いと思ってたけど実は意外に近かった場所。
それは、あこがれの明治村。
「行きたいなあ...ちょっと遠いよなあ...」
と思い続けて3年半。
案ずるより生むが易し。いやあ、近かった。
小さい赤い電車沿いにあるおうちから、車でスイッと走ること
たったの15分。
プリシードからだって40分くらい。
犬山の静かな池のほとりにある、明治時代の建物を集めた
テーマパークなのです。
ビルやら建物やらをボケーっと見上げるアヤシイ趣味のある私に
とっては、ボケーっとし放題な予感のするパラダイス。
しかもしかも。
その昔ホテルで働きたいなあ...と思いだした頃に
見た写真が忘れられない、
夢の「旧帝国ホテルライト館」があるんですよ。
もうこの世にないかと思ってたのに。
帝国さん、私のために名古屋周辺に移設してくれたんですね、
ほんとにありがとう。
●噂によると半端なく広いという明治村。
楽しみにしてたのに、事情により(ただの寝坊)、
到着したのは午後1時。
その日の閉村(明治村だけに閉館とは言いません)は
なんと午後4時という衝撃の事実。
3時間でどれだけ見られるのか、まったくの謎ですが
取りあえず入村しましょう。
ゲートをくぐると目の前に黒い物体が。
なんとSLですよ。動いてます。煙はいてます。もくもく。
自覚はないのになぜか周りから鉄子ちゃんと呼ばれる私だけに
テンションは上がりまくりです。
わああ、乗りたいよー乗りたいよー。
だけど今日の一番の目的地は徒歩じゃないと遠回りだから、
泣く泣く歩く。ああ、後ろで汽笛が呼んでる。
「ぽっぽっぽー(乗ってってー)」
坂を下っていくと左手に、見覚えのある茶色い建物が。
ひょひょひょっとして!ライト館だよねライト館。
わあ、入りたいなあ...。ちゃんと見たいなあ...。
だけど時間が迫っているので後で。泣く泣く歩く。
●そんな切ない思いをして、辿り着いたのは聖ザビエル天主堂。
まっ白い壁と大きなステンドグラスが美しい、水辺に佇む教会です。
早速中に入ってみましょう。
ふおお、と思わずため息が漏れる。
外とは全く違う世界。
静かで、豊かで、大きく包み込むような、少し重い空気。
「よく来たね」と語りかけられた気がして、鳥肌がたちます。
高い天井と美しいステンドグラスが印象的なこの教会は、
今から220年前に京都で生まれました。
明治時代から今日まで、何人の心を癒してきたのでしょう。
たった11日しかいなかった京都にその名前を冠した教会を
建てられるほど、街に印象を残したフランシスコ・ザビエル。
すごい人です。
●美しい木造アーチの聖堂には、あらゆる年代の人たちが
大切な誰かと寄り添って、静かに座って何かを待っています。
私もなんとか間に合いました。
やがて、堂内に優しいピアノの音が流れはじめました。
続くフルートの優雅な響き。
そして、荘厳な空気に沁み入る美しいソプラノ。
色んな誘惑を振り切って、ここまで一目散でやって来たのは
このためでした。
●ピンと張った空気の中、
響き渡るあたたかい音楽。
それを包み込む大きな何か。
不思議な空間で、この上ない贅沢な時間がゆっくりと流れて行きました。
本物の持つ力って、すごいです。
佇む場所は変わっても、歴史を刻むことはやめない。
訪れる人に、自分の見てきた人たちを伝える物に出逢えるなんて、
そうないことです。
明治村にはそんな建物ばかりが集まっていて、
その迫力に圧倒されました。
○長い歴史も、今日と明日が刻むもの。
私たちプリシードも、あなたの心に響く
あたたかい音楽のような存在でいられるよう、
あなたの心を癒せる場所になれるよう、
一日一日歴史を刻んでいきたいと思っています。
●●○●
今月の達成感
帰りはSLに乗れた。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、SLのかっこいい写真入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
次回はぜったいライト館、など
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なんで仙台でこんな買い物を・・・とは思うけど
ご縁があったんだからしかたない
やっと出逢えた愛しいあなた
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
仙台で買ったのはアイロンと抹茶クリーム大福、の
第五十二回は「 冒険の下見 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●いやあ、食べた食べた。
何ってあれですよ、あれ。牛タン。
冬休みで行ってきた仙台で、毎日食べました牛タン定食。
旅行直後の私、身体の1/5くらいは牛さんの舌と尻尾でできてました確実に。
胴体も食べたかったけど、仙台牛は高すぎて無理でした。がっくし。
そんなわけで、ただいま&こんにちは。2月号ですよ。
●秘密なんですが、私は怖がりです。
速いのと高いのがきらいです。
観覧車とディズニーランドの「空飛ぶダンボ」と
高層ビルのシースルーエレベーターは絶叫マシン。
そんな私ですから、ずうっと避けていた場所がありました。
それは
テレビ塔。
なごやにやってきて4年。見て見ぬフリをしつづけて、
お客さまには知ったかぶりのご案内をしてきた場所。
できることなら行かずに済ませたかった恐怖のスポット。
通天閣にも東京タワーにも登らずに済んでいるこの人生。
きっとこのままでいけばテレビ塔にも登らずに済むのではないか。
そんな祈りにも似た希望的妄想が砕け散る日が
とうとうやってきたのです。
●ところで11月下旬以降にプリシードにお越しいただいたあなた、
ご覧いただきましたか「プリシードTV」。
お部屋のテレビをつけると流れてくる、あのテレビ番組です。
実は、あれはホテル手作りのオリジナル情報番組。
右も左も分からないスタッフが、敏腕ディレクター・Y中さんに
手取り足取り教えてもらい、アワアワしながら作った力作です。
お恥ずかしながら、その番組でご案内係とナレーションをしているのが
この私。わあ、ホントすいませんすいません。
●そのハズカシ番組、何ヶ月かに一回更新していくのですが、
早いもので次回の撮影が迫ってまいりました。
そして、次のロケ地が、あの、近くて遠い場所に。
嗚呼テレビ塔...。
なぜか自分から「テレビ塔なんてどうですか?」と提案していた私。
ウキウキ気分、やる気満々で撮影チームそろってロケハンに出掛けました。
だけど私は肝心なことに気づいていなかったのです。
●テレビ塔のエレベーターに乗り、動き出した瞬間。
私の背中がゾワゾワゾワっと騒ぎ出しました。
「ししししまった!テレビ塔は『塔』なんだった!忘れてた!」
わああどうしよう、とうろたえる私。呆れ顔のプリTVチーム。
・・・と、そこにもう一人顔色の悪い人が。
敏腕なはずのディレクターY中さん。
ぷるぷる小刻みに震えてます。
見えなくていいモノ(周りの景色)がとっても良く見えるエレベータは、
わあわあ騒ぐ私&ぷるぷる震えるY中さんを乗せて、スイッと展望台へ。
●すでにぐったりの私たちが降りたったのは、
地上90mに浮かぶ憩いの場所、スカイデッキ。
意外と広い(あくまでも個人的印象)ので、ちょっと慣れる。
すわり心地のよさそうなソファがあったり、スツールがあったり、
お洒落なバーとかがありそうな雰囲気です。ないけど。
エレベーターの前にはロマンチックなハートのオブジェが置いてます。
ナイス写真スポット。さすが恋人たちの聖地ですね。
私たちが行ったその日は、「だじゃれコンテスト」好評開催中。
紙にだじゃれを書いて応募するんだそうです。
だじゃれメーカーの父親に教えてあげたいがコンテストは11日まで。残念。
みんなの応募した作品は2月1日から14日までにテレビ塔に行くと
見られるそうですよ。
...うーんうーん...
...ロマンチックなだじゃれを披露しようと思ったけど無理でした。
まだまだですな、私も。
●平和な時間は長くは続きません。
なんとスカイデッキにはさらに上があるんです。
否応なしに階段をヨチヨチ登ると、そこは私人生最高(いや、高さがね)の
ベランダ・高度100mの絶叫スカイバルコニー。
一面金網。風びゅんびゅん。
急激に弱っていく私とY中さん。
見上げると180mの高さに手を伸ばす鉄塔。
TV塔の方がいろいろと説明してくれたのですが、
あわわわメモ取れませんごめんなさい。
微妙に揺れてるバルコニーを早々に退散し、
週末にだけ口を開くという恐怖の下り階段をチラ見し、
(なんと階段で降りられるんですよ。鉄塔なのに。90mなのに。)
またまた透明感のあるエレベーターで
弱りながら安全な場所に戻ってきたのでした。
●だけど、とっても楽しかったのが不思議。
その日は風が強くて空気が澄んでいて、御嶽山とかあっちの方の山まで
くっきり見えて、それはそれは美しかったです。
「名古屋城だー」「ちがうよ、あれは愛知県庁だよ」
「プリシード見えるかなあ」「ああ、見えないねえー」
苦手な場所にいることもすっかり忘れるくらい、
あっちの窓やこっちの窓を眺めては、子どものようにはしゃいでました。
スカイデッキで出会った4人のおじ様たちも、スーツ姿でウキウキ。
もしかしたらテレビ塔は、人を子どもにかえす場所なのかもしれませんね。
○私とY中さんが命懸けで取材したこの冒険番組(←違うよ)は、
来月撮影&3月某日放送開始です。
いくら頼まれてもYou○ubeとかには載せませんから
観たいなあ、と思ったあなたは必ずプリシードのお部屋に入って
テレビのスイッチを入れてくださいね。
あなたのワクワクやウキウキのお手伝いができるなら、
たとえ速くても高くてもがんばっちゃう。
そんな気持ちで私たちは今年も小さな冒険をつづけます。
どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ。
●●○●
今月のラッキー
仙台から帰ったら仙台物産展がやってきた。
牛タンアゲイン。
●○●
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抹茶クリーム大福も来るよ。やったー、など
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なかなか面白いよ
ごうかいに転んでも
やすまず挑戦挑戦
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運動は苦手なんだけど、スケート楽しいよ!、の
第五十一回は「 ヨボヨボ→スイスイ 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●冬ですね。あなたは毎日何して遊んでますか。
いや、飲み歩きとかそんなんじゃなくて。
子供のころは、おしくらまんじゅうしたり鬼ごっこしたり
意味もなく走り回ったりしましたが、
大人になると「なんでこんなに寒いのに外で遊ぶのよ」と
ストーブの前で丸まって冬眠したくなる私。
だけど、寒さもなんのそので出掛けたくなる場所がひとつだけあります。
それは、スケート場。
家族・親戚・同級生の間では運動音痴で有名な私。
小学校のとき一回だけ行ったスケートでは手すりが恋人だったのですが、
ふふん。なごやに来てから生まれ変わったのですよ。
●実はなごやはスケートがとっても盛ん。
伊藤みどりさん、中野友加里さん、安藤美姫さん、浅田姉妹など、有名な
選手がたくさん誕生している街なんです。
一年中営業されるスケート場の数も多分日本一。
私が初めて行った大須のスケートリンクは55年以上も歴史があって、
ここから伊藤さんはじめ多数の有名スケーターが巣立っています。
そんなこともあって、大須のスケート場では私のような初心者から
未来のミキティや真央ちゃんを目指す、クルクル回る子供たちまで
あり得ないくらいレベル差のある人たちが同じリンクで滑っている
という不思議な光景に出会えます。
音楽に合わせて華麗なステップを踏む子供たち、それを厳しい目で
チェックするお母さん方。
テレビに出る子役のお母さんはとっても献身的で熱心というのを
たまに聞きますが、スケーターのママも負けていません。
すごいなあ...。と感心しつつ、地道に練習。
ひょっとしたら有名選手と一緒に滑れるかも、なんてワクワクも
味わえる、よけいに楽しいスポットです。
●もうひとつのナイススポットは、モリコロパークのスケート場。
ここも通年営業のスケートリンク。
モリコロパークというのは、なごや今世紀最大のイベント「愛・地球博」
の跡地にできた記念公園。
おおさかで言う、太陽の塔そびえる万博記念公園ですね。
こちらは新しくて大きいのでとっても気持ちよく滑ることができます。
私が行ったときは、大学のアイスホッケー部の皆さんが練習してました。
ときどきフィギュアスケートのアイスショーも催される本格リンク。
だけど私並みのヨボヨボスケーターさんも同じリンクで滑れる
夢のような舞台です。
回りでスイスイガツガツ滑る人がいると、手すりから離れられない
ヨボヨボな私は怖くなっちゃうんですが、上手な人に教えて
もらいながら、ちょっとずつ上達していくのがこれまた楽しい。
ヨボヨボがヨチヨチになり、若干スイスイになるころには
手すりに手が届かなくても、回りがガツガツさんばっかりでも
平気になるから不思議なもんです。
ああ、楽しいな。
●こんな楽しいスポットが、最近相次いで栄にもできたんです。
嬉しくってしかたない。
一つは転んでも冷たくない&痛くない、不思議なスケートリンク。
プリシードから歩いて5分の観光スポット・オアシス21にできた
その名も「トヨタホームリンク」。夜7:30までに行けば8時まで
滑れてライトアップもされる。
会社帰りのカップルにも優しいデートスポットになること間違いなし。
なんで冷たくないかっていうと、氷でできてないからなんですね。
どんな滑り心地かまだ確認してない!至急出動しなくては。
●もうひとつはホテルから徒歩15分。ロフト前の公園にできた
「ナゴリン」。こっちは本物の氷でできたスケート場。
野外だから気分爽快!
大きなクリスマスツリーがあったり、ライトアップがあったり、
はたまたライブがあったりで、寒さに負けず楽しめますね。
夜9時までの営業です。
どっちも期間限定の営業で残念だけど、冬の間のお楽しみが
増えて、嬉しい私。
今年はまだスケート靴はいてないから行ってみようかな。
またきっとヨボヨボからのスタートだけども。
○気づかないふりをしようかと思ったけど(←理由は聞かないで)、
今日はクリスマスイブなんですね。
明日もお仕事のあなたも、思い切って連休取っちゃったあなたも、
メリークリスマス。
今年一年、私たちの長いメルマガにお付き合いいただき
本当にありがとうございました。
来週やってくる新しい年が、あなたにとってスイスイな
一年でありますように。
●●○●
今月のどうしよう...
年賀状に大掃除。お休みはあと一日。
●○●
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年越しは2月ってことにしませんか、など
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なつじゃないけど海岸を
ごろついてきました
やさしい波が心を洗ってくれたんです
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
我は海の子だなぁ、の
第五十回は「南々東に進路を取れ」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------------
●お気づきの向きもあるかと思いますが、
ホテルプリシード名古屋は11月にコンセプトチェンジを行いました。
そんな準備で大わらわだったこの2ヶ月。
だいぶ溜め込んでた「どっか行きたい」気持ちと
小春日和を動力に、今日はいざ、日帰りプチ旅行に出発です。
目指すは愛知のワイキキ(言いすぎ)、内海海岸。
ポカポカ陽気の中、良い具合に空いた高速道路を快適ドライブ。
高速の向こう側は、洗濯物がパタパタ揺れる瓦屋根や大きなマンションから
背高ノッポのビルになり、やがて紅葉の混じった緑豊かな森がやってきます。
わあ、田んぼや畑がいっぱい。
実家の周りに似たのんびり風景に心もなごむよ。
●この辺には、私たちがお世話になっている「青木養鶏場」さんがあります。
日曜日にプリシードに泊まったあなただけが出逢える、幻の朝食メニュー・
大好評「名古屋コーチン卵かけごはん」の卵の生まれ故郷。
こんなたっぷり大自然の中で暮らすコーチンさんが産む卵。
美味しくない訳がありませんね。
青木さん、いつもありがとう。養鶏場の方角に向かってペコリとお辞儀。
さらに車は南へ向かいます。
あ、飛行機!
そう、このジャンクションを右に進むと、そこはセントレア・中部国際空港。
遠くに青くてキラキラ光る海が見え隠れしてきます。
いやっほう、と早くもテンションはマックスに。落ち着け私。
●ところで愛知県は果物が美味しい土地だということ、あなたはご存知ですか。
セントレアや本日の目的地・内海海岸がある知多半島は、温暖な気候。
高台ではミカンやイチゴが沢山できることで有名なんです。
さらに向こうにある渥美半島は甘くて美味しいメロンやスイカの名産地。
渥美半島でメロン狩りやスイカ狩りが出来るように
知多半島ではミカン狩りやイチゴ狩りがいろんな場所で体験できます。
道を行くと、あっちもこっちもミカン農家にイチゴ農家。
「ミカン狩り・イチゴ食べ放題」の魅力的なお誘いを
今日は振り切って進みます。
そうこうしていると、出ました。「内海海水浴場」の文字。
お待ちかねのワイキキビーチに到着です(←違うから)。
●季節外れの海岸は、デートを楽しむカップルや釣りを楽しむ親子で
思ったよりも少しだけにぎわっています。
「内海」というだけあって、向こう岸の四日市あたりが遥かに望める静かな海。
穏やかな波がサワサワと白い砂浜に重なり、キラキラと光ります。
たまらず車から降りたその刹那。
海の果てから勢いをつけて飛んできた物凄い風が
ブワっと全身を吹き付けました。
うわわわ寒い寒い寒い!飛ばされる飛ばされるぅ!
それでも海に向かってうーんと伸びをして、思いっきり深呼吸したら、
不思議とスッキリした気分になれました。
まるでさっきの大きな風が、心と身体に溜まっていた色んなものを、
丸ごと一気に吹き飛ばしてくれたかのような。
今日、私はこの風に吹かれるために来たのかも。
●あれ?
スッキリしたらお腹が空いてきました。
せっかく来たのだから、美味しいお魚を食べに行きましょうよ。
海岸沿いの道を、ウミネコたちに囃されながらしばらくドライブして行くと、
たどり着きました。「豊浜魚ひろば」。
ここは、目の前の豊浜港で揚がるお魚や水産加工物がとってもお安く買える
ナイススポット。
そこの近くにポツンとあるのが今日の(ある意味)ゴール・「市場食堂」。
あまりにもポツンとあるので心配になりつつも、勇気を出して「こんにちは」。
テーブル4つだけの小ぢんまりした食堂です。
おいしそうなメニューの数々に、お腹は暴れまくり。
迷いまくった挙句、海鮮丼定食とにぎり定食を注文しました。
すると、出てくる出てくる。
私人生史上3本の指に入るくらい絶品のお味噌汁(出汁が素晴らしい)、
煮魚、茹でた貝、もずくに干物...。
思わず「注文してませんけど」と言うと、「セットです」という返事。
既に定食の範疇を超えてます。テーブル乗り切るか不安。
そんな料理は、友達の家でおばさんが出してくれたような
素朴であったかい味がしました。
ああ、シアワセ。
ごちそうさまの後は、「お魚ひろば」で手の平くらいある殻付きの牡蠣を
山盛り買って、ウキウキ気分でおうちに帰りました。
●なごやから1時間くらいの場所にこんなに素敵なところがあるなんて。
やるな、愛知。
「最近どこにも行ってないなー、どっか行きたいなー」
なんて思いながら電車のつり革につかまっているあなた。
「なごや泊・内海行き」、お薦めします。
○次の休みには車を磨いて久しぶりにドライブしませんか。
まずはカーナビの行き先をなごやの真ん中・プリシードに。
あなたの近頃のお疲れを優しくほぐす、
不思議な風が吹くロビーで私たちがお待ちしています。
あ、寒いわけではありませんのでご安心を。
●●○●
今月のツアー
桶狭間デビュー。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、知多半島お薦めガイド入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
桶狭間ってなごやにあったのね。知りませんでした、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
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