2009年12月アーカイブ
なかなか面白いよ
ごうかいに転んでも
やすまず挑戦挑戦
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
運動は苦手なんだけど、スケート楽しいよ!、の
第五十一回は「 ヨボヨボ→スイスイ 」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------
●冬ですね。あなたは毎日何して遊んでますか。
いや、飲み歩きとかそんなんじゃなくて。
子供のころは、おしくらまんじゅうしたり鬼ごっこしたり
意味もなく走り回ったりしましたが、
大人になると「なんでこんなに寒いのに外で遊ぶのよ」と
ストーブの前で丸まって冬眠したくなる私。
だけど、寒さもなんのそので出掛けたくなる場所がひとつだけあります。
それは、スケート場。
家族・親戚・同級生の間では運動音痴で有名な私。
小学校のとき一回だけ行ったスケートでは手すりが恋人だったのですが、
ふふん。なごやに来てから生まれ変わったのですよ。
●実はなごやはスケートがとっても盛ん。
伊藤みどりさん、中野友加里さん、安藤美姫さん、浅田姉妹など、有名な
選手がたくさん誕生している街なんです。
一年中営業されるスケート場の数も多分日本一。
私が初めて行った大須のスケートリンクは55年以上も歴史があって、
ここから伊藤さんはじめ多数の有名スケーターが巣立っています。
そんなこともあって、大須のスケート場では私のような初心者から
未来のミキティや真央ちゃんを目指す、クルクル回る子供たちまで
あり得ないくらいレベル差のある人たちが同じリンクで滑っている
という不思議な光景に出会えます。
音楽に合わせて華麗なステップを踏む子供たち、それを厳しい目で
チェックするお母さん方。
テレビに出る子役のお母さんはとっても献身的で熱心というのを
たまに聞きますが、スケーターのママも負けていません。
すごいなあ...。と感心しつつ、地道に練習。
ひょっとしたら有名選手と一緒に滑れるかも、なんてワクワクも
味わえる、よけいに楽しいスポットです。
●もうひとつのナイススポットは、モリコロパークのスケート場。
ここも通年営業のスケートリンク。
モリコロパークというのは、なごや今世紀最大のイベント「愛・地球博」
の跡地にできた記念公園。
おおさかで言う、太陽の塔そびえる万博記念公園ですね。
こちらは新しくて大きいのでとっても気持ちよく滑ることができます。
私が行ったときは、大学のアイスホッケー部の皆さんが練習してました。
ときどきフィギュアスケートのアイスショーも催される本格リンク。
だけど私並みのヨボヨボスケーターさんも同じリンクで滑れる
夢のような舞台です。
回りでスイスイガツガツ滑る人がいると、手すりから離れられない
ヨボヨボな私は怖くなっちゃうんですが、上手な人に教えて
もらいながら、ちょっとずつ上達していくのがこれまた楽しい。
ヨボヨボがヨチヨチになり、若干スイスイになるころには
手すりに手が届かなくても、回りがガツガツさんばっかりでも
平気になるから不思議なもんです。
ああ、楽しいな。
●こんな楽しいスポットが、最近相次いで栄にもできたんです。
嬉しくってしかたない。
一つは転んでも冷たくない&痛くない、不思議なスケートリンク。
プリシードから歩いて5分の観光スポット・オアシス21にできた
その名も「トヨタホームリンク」。夜7:30までに行けば8時まで
滑れてライトアップもされる。
会社帰りのカップルにも優しいデートスポットになること間違いなし。
なんで冷たくないかっていうと、氷でできてないからなんですね。
どんな滑り心地かまだ確認してない!至急出動しなくては。
●もうひとつはホテルから徒歩15分。ロフト前の公園にできた
「ナゴリン」。こっちは本物の氷でできたスケート場。
野外だから気分爽快!
大きなクリスマスツリーがあったり、ライトアップがあったり、
はたまたライブがあったりで、寒さに負けず楽しめますね。
夜9時までの営業です。
どっちも期間限定の営業で残念だけど、冬の間のお楽しみが
増えて、嬉しい私。
今年はまだスケート靴はいてないから行ってみようかな。
またきっとヨボヨボからのスタートだけども。
○気づかないふりをしようかと思ったけど(←理由は聞かないで)、
今日はクリスマスイブなんですね。
明日もお仕事のあなたも、思い切って連休取っちゃったあなたも、
メリークリスマス。
今年一年、私たちの長いメルマガにお付き合いいただき
本当にありがとうございました。
来週やってくる新しい年が、あなたにとってスイスイな
一年でありますように。
●●○●
今月のどうしよう...
年賀状に大掃除。お休みはあと一日。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、寒くても楽しいなごやの冬情報入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
年越しは2月ってことにしませんか、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com
なつじゃないけど海岸を
ごろついてきました
やさしい波が心を洗ってくれたんです
初めてのあなた、ようこそいらっしゃいませ。
今日も読んでくださったあなた、いつもありがとうございます。
なごやの人には当たり前。
でもそうじゃない人にはビックリなことを、
なごやビギナー山本がお届けいたします。
我は海の子だなぁ、の
第五十回は「南々東に進路を取れ」。
どうぞお楽しみ下さいませ。
--------------
●お気づきの向きもあるかと思いますが、
ホテルプリシード名古屋は11月にコンセプトチェンジを行いました。
そんな準備で大わらわだったこの2ヶ月。
だいぶ溜め込んでた「どっか行きたい」気持ちと
小春日和を動力に、今日はいざ、日帰りプチ旅行に出発です。
目指すは愛知のワイキキ(言いすぎ)、内海海岸。
ポカポカ陽気の中、良い具合に空いた高速道路を快適ドライブ。
高速の向こう側は、洗濯物がパタパタ揺れる瓦屋根や大きなマンションから
背高ノッポのビルになり、やがて紅葉の混じった緑豊かな森がやってきます。
わあ、田んぼや畑がいっぱい。
実家の周りに似たのんびり風景に心もなごむよ。
●この辺には、私たちがお世話になっている「青木養鶏場」さんがあります。
日曜日にプリシードに泊まったあなただけが出逢える、幻の朝食メニュー・
大好評「名古屋コーチン卵かけごはん」の卵の生まれ故郷。
こんなたっぷり大自然の中で暮らすコーチンさんが産む卵。
美味しくない訳がありませんね。
青木さん、いつもありがとう。養鶏場の方角に向かってペコリとお辞儀。
さらに車は南へ向かいます。
あ、飛行機!
そう、このジャンクションを右に進むと、そこはセントレア・中部国際空港。
遠くに青くてキラキラ光る海が見え隠れしてきます。
いやっほう、と早くもテンションはマックスに。落ち着け私。
●ところで愛知県は果物が美味しい土地だということ、あなたはご存知ですか。
セントレアや本日の目的地・内海海岸がある知多半島は、温暖な気候。
高台ではミカンやイチゴが沢山できることで有名なんです。
さらに向こうにある渥美半島は甘くて美味しいメロンやスイカの名産地。
渥美半島でメロン狩りやスイカ狩りが出来るように
知多半島ではミカン狩りやイチゴ狩りがいろんな場所で体験できます。
道を行くと、あっちもこっちもミカン農家にイチゴ農家。
「ミカン狩り・イチゴ食べ放題」の魅力的なお誘いを
今日は振り切って進みます。
そうこうしていると、出ました。「内海海水浴場」の文字。
お待ちかねのワイキキビーチに到着です(←違うから)。
●季節外れの海岸は、デートを楽しむカップルや釣りを楽しむ親子で
思ったよりも少しだけにぎわっています。
「内海」というだけあって、向こう岸の四日市あたりが遥かに望める静かな海。
穏やかな波がサワサワと白い砂浜に重なり、キラキラと光ります。
たまらず車から降りたその刹那。
海の果てから勢いをつけて飛んできた物凄い風が
ブワっと全身を吹き付けました。
うわわわ寒い寒い寒い!飛ばされる飛ばされるぅ!
それでも海に向かってうーんと伸びをして、思いっきり深呼吸したら、
不思議とスッキリした気分になれました。
まるでさっきの大きな風が、心と身体に溜まっていた色んなものを、
丸ごと一気に吹き飛ばしてくれたかのような。
今日、私はこの風に吹かれるために来たのかも。
●あれ?
スッキリしたらお腹が空いてきました。
せっかく来たのだから、美味しいお魚を食べに行きましょうよ。
海岸沿いの道を、ウミネコたちに囃されながらしばらくドライブして行くと、
たどり着きました。「豊浜魚ひろば」。
ここは、目の前の豊浜港で揚がるお魚や水産加工物がとってもお安く買える
ナイススポット。
そこの近くにポツンとあるのが今日の(ある意味)ゴール・「市場食堂」。
あまりにもポツンとあるので心配になりつつも、勇気を出して「こんにちは」。
テーブル4つだけの小ぢんまりした食堂です。
おいしそうなメニューの数々に、お腹は暴れまくり。
迷いまくった挙句、海鮮丼定食とにぎり定食を注文しました。
すると、出てくる出てくる。
私人生史上3本の指に入るくらい絶品のお味噌汁(出汁が素晴らしい)、
煮魚、茹でた貝、もずくに干物...。
思わず「注文してませんけど」と言うと、「セットです」という返事。
既に定食の範疇を超えてます。テーブル乗り切るか不安。
そんな料理は、友達の家でおばさんが出してくれたような
素朴であったかい味がしました。
ああ、シアワセ。
ごちそうさまの後は、「お魚ひろば」で手の平くらいある殻付きの牡蠣を
山盛り買って、ウキウキ気分でおうちに帰りました。
●なごやから1時間くらいの場所にこんなに素敵なところがあるなんて。
やるな、愛知。
「最近どこにも行ってないなー、どっか行きたいなー」
なんて思いながら電車のつり革につかまっているあなた。
「なごや泊・内海行き」、お薦めします。
○次の休みには車を磨いて久しぶりにドライブしませんか。
まずはカーナビの行き先をなごやの真ん中・プリシードに。
あなたの近頃のお疲れを優しくほぐす、
不思議な風が吹くロビーで私たちがお待ちしています。
あ、寒いわけではありませんのでご安心を。
●●○●
今月のツアー
桶狭間デビュー。
●○●
あなたの・ご意見・ご要望・突っ込み・
ネタ提供・調査依頼など、ご遠慮なくお送り下さい。
お返しに、知多半島お薦めガイド入り
「なごやって...番外編」をお送りします。
桶狭間ってなごやにあったのね。知りませんでした、など
▼▼思いの丈はこちらまで。
concierge@hotel-precede.com